目次
はじめに
交通事故の被害者は何度も泣かされ、できる治療もリハビリもさせないように仕向けられ、死亡したら病院での付き添いも 認めようとしない損保会社の実態を明らかにするためにこのサイトは運営しています。 皆さんがお持ちの資料を提供ください。協力して彼らの実態を暴露して行きましょう。これ以上苦しむ被害者を生み出しては ならないと常に考えています。
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被害者等の心情等の聴取・伝達制度
- 刑の執行段階等における被害者等の心情等の聴取・伝達制度の活用（2023年12月から施行とのこと）
- * 保護観察期間中にも保護司がこの制度を行うとのこと（近畿更生局）
- 刑務官からの回答あり
- これとあわせて近畿更生局にて仮釈放審議に対して被害者の助教を伝えた
- これが原因か、受刑者の仮釈放は不許可となった
- 弁護士によると、仮釈放の許可率は 50％程度、申請は受刑者本人が行うとのこと（進藤さん）
民事裁判
- 訴状（記者用）
- 訴状の印紙代だけで1億円になるとのこと。弁護士よれば、むやみに高額な裁判をさせないための制度とか。
- 救済処置の申請を行う
- 裁判の前に進行協議というものを行っている。。2024/7/26で4回目の進行協議となる
損保会社は利益追求のため契約者もだましている？
民事 重機暴走事故で娘を亡くした井出様の裁判と加害者（被告）の主張【交通事故被害者】
Youtubeでも発信しています。
報道
【前編】重機暴走事故で娘を亡くした両親が知ってほしいこと【交通事故被害者】New!
【後編】重機暴走事故で娘を亡くした両親が知ってほしいこと「三井住友海上取締役社長船曳真一郎氏が絶対に見るべき動画」New!
人権よりも書類処理を重視する官庁
国を動かす力を感じる議員 ー 緒方林太郎 衆議院議員
自分の席の確保に執着する議員、司法、裁判官 ー 彼らに判断させる資格なし さっさと辞めろ