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交通事故:法務省

法務省の人権擁護委員会と称するところに以下3通のメールを送信したが、一度も希望を得ることができず、3度めには絶望さえ覚えた。 まるでテンプレートに氏名と送られたメールの内容を埋め込んで理解をしている装いをするようにとマニュアルにあるではないかと邪推するような内容である。

交通事故ではありませんが、学校でのいじめの問題も同じように扱っているのであれば、全国で起こっている悲劇は起こるべくして送っていると言わざるを得ないでしょう。関係ありませんが、児童相談所も似たような対応をすると聞いたことがあります。

弁護士からは以下のように、
「XX様と保険会社との利害の問題であり,このような,保険会社の制度の内容や,
その適用方法について」は、まさに「特定の者に対し,具体の事案において,その
権利・利益を違法に侵害する行為」だと思うのですが、理由になってませんね。

想定されたことですが。。。

とのことで、全くの矛盾した会話であることがわかる。 私は家族に支えられているが、これでは自殺者が出ても当然である。そのときの法務省の弁明は 「対応に問題はなかった」と平然なのだろう

メールは以下のように3回送受信した

  1. 1回目 人権1
  2. 2回目 人権2
  3. 3回目 人権3

コメント

, 2022/06/17 19:17

物損事故でも損保の対応は同じです。 損保は被害者や加害者の気持ちなど人間としての考え方や、信義則公序良俗の精神なんて持ち合わせていません。 被害者も加害者も損保に騙されないように、本来は当事者同士がまずよく話し合う事ですね。 損保はマニュアル人間が顔も見えないところでロボットと同じ対応しかしません。 消費者が損保の真の姿をもっと知ることが必要です。そのためにできることから始めていきましょう。

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交通事故/法務省.txt · 最終更新: 2022/10/10 05:10 by thomas