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交通事故:前編_log
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死にたくないよ寝てなんかそんな言葉を
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言ってたのかな違いますけどって思って
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もうはっきり思いましたしねその9歳の壁
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っていう言葉も私ちょっと正直知らなかっ
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たのであの調べてみたんですよそしたら
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あーもうこれはもう
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娘には当てはまらない言葉だなってもう9
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歳の壁もちゃんと超えたって私はもう思っ
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てましたのでねよくその
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聴覚
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障害者
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学力知力を取るっていうその
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断定ですよねこれはもうそれをイコールと
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言うっていうこと自体も差別ですよね
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偏見ですよねって単なるという風に思っ
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たらもう怒りがこみ上げてきていやそんな
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こと言ってますけどあなたたちは絢香の
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11年間のこの
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努力を
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頑張りを全く知らないですよねってもう
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本当にもう直接言いたい気持ちでいっぱい
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でしたねもう本当にその言葉を言われから
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はもう毎日その
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悔しい感情を押し殺して生きていくのが
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もう苦しくて苦しくて今現在もなんです
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けどねよく相手もそういうことを堂々と
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主張してきたなって思うんですよねで
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やっぱり保険会社っていうのはやっぱり
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会社の利益を考えてやっぱり1円でも
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少なくしようっていう思うのがまあ会社と
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してはそういうことなんでしょうけどだ
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からといってね保険会社の会社員である前
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にねやっぱり一人の人間として人として
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やっぱり言っていいことと悪いことって
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いうのはわかりませんかってあなたたち
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そのお金のためなら何を言っても許され
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るっていう歌詞いいなと思うんですよその
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保険会社の社員である前に人としてどう
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あるべきかその考えてほしいとそうです
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すごく言いたいですね
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この人権差別的な発言がどうしても私に
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とっては悔しくてたまらなかったので当時
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仕事しながら書く
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報道者には電話で伝えてなんとか取り上げ
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て欲しいと
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訴えてきました僕
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父親として
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許せない言ったら10対0ですから娘の命
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を奪われてなおも
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聴覚障害があるからってひどいこと人権
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差別的なこと言われてもうどうしても許せ
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ないとにかく
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娘の前で謝罪させたいというその気持ちで
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いろいろやってきましたで朝日新聞の取材
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を受けてその記事がきっかけで弁護団そこ
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には耳の聞こえない弁護士の先生もおられ
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ますまたそこから大阪
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聴力
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障害者協会大竹会長
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筆頭に支援をさせてほしいという話もき
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ましたで
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署名活動すると結果1年半ぐらい続けて
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署名活動をして
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累計数11万5000
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室照明が集まりました本当に私どもの
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訴えが皆さんの耳に届き感謝でいっぱい
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です
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最後の署名を
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渡す時に言わせてもらいましたひどい差別
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を言われてきましたけども
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聴覚障害者のコミュニケーション
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環境っていうのはいいように変わってきて
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いる携帯端末使って
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UDトークっていう便利な道具としてある
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んですね相手側が言うコミュニケーション
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取られへんからっていうような言い分は
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もう古い話なんですねなので僕は
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裁判所に対してもう現状今の時代は変わっ
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てきているから
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過去の判例にとらわれず今の現状を
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ちゃんと理解した上でちゃんと判決して
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くださいねとも強く言いました
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はいということですねとても大切な話を
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そうですね聞かせてもらったと思います
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大きくね僕3つあったと思うんですけど
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まず1つ目ですねご主人様が話されたこれ
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今何時転換ですかこういう風なはいあの
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病気を持ってる方でも簡単に
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免許の更新ができてしまう
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この分についてはどうですかねお話の中で
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あったりね
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病院とやっぱり公安協会が連携してこれは
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もう法律で決めて
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免許これ持てませんいうことを公表せない
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かんねぜひそのような運動していきたいな
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と思います以前にもなんか鹿沼市の方で
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同じような重機の
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暴走事故があってそこでもなんか5名6名
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なくなられた事故が同じようなことがね
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繰り返されないように国民の責任だと思い
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ますよこういうことは2つ目が保険会社の
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人権
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侵害とも取れるような発言の部分ですよね
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ここについてどう思われますか財産は
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証券会社お金しか価値ないから人の心持っ
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てないですねまずもう絶対思います
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やっぱり人としてどうあるべきかと思うし
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やっぱり保険会社の社員さんももっと自己
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の主張してからかと人として悪いこと悪い
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ダメなことはダメならぬことはならんので
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あるからねそういうことをきっちりところ
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に持って行動してほしいと思いますで僕で
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ずっとまあお話をお聞きしてて感じてたの
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はお金じゃないんですよでその
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娘さんのね名誉だとかご夫妻が心の整理を
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つけたいとかそういうとこなんですよ
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お金のことしか言うてないからそこがね
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そこが大きな問題ですよ三井住友海上に
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言いたいのはやっぱり示談代行サービスと
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してですね加害者の代理としてプロとして
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入ってきてるわけですから
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被害者の方の心情をですね
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考慮したが発言だとか対応だと本当に大事
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なところは気持ちのところだと思うんです
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よ
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それはですねこの三井住友海上にですね
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発信していきたいなと思いますね
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それとあとやっぱり僕前から思ってるん
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ですけどやっぱりねこの三井住友海上の
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顧問弁護士がこの
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被害者と相対することの
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難しさこれあると思うんですよやっぱり
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顧問弁護士はもう三井住友海上の方
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ばっかり見て仕事をするわけですから三井
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住友海上の利益というと1円でも支払い
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保険金を減らすことじゃないですか
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おっしゃる通りですねただね加害者の方は
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そうじゃないと思うんですよそれはそう
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ですいち早く
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被害者の方はですね正当なね
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賠償金を受け取って普段の生活にね戻れる
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ようにそういうことを求めてるはずなん
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ですよですんでこのね今の制度この
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保険会社の
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顧問弁ですが示談介入するというふうな
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ところまで問題点がちょっとあるんじゃ
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ないかなとこれものすごいありますね
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もちろんねその適正な
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賠償金よりも多くの賠償金払うとはそんな
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は思わないんですけど
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減らすために入ってくる弁護士なのかそれ
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がね加害者のために
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適正な賠償金はいくらなのかということを
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調べるために入ってくる弁護士なのかそう
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ですねこれ全然違うと
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これがね私ちょっと2つ目ちょっと思った
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ことですかねだから同じ
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鑑定いうか料理のもとできっちり
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話し合える弁護士同士やったらね何も問題
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ないし加害者と被害者が当事者やねんから
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保険会社なんか元々第三者や
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契約に基づいて保険金払えよという話だね
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加害者の方と
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被害者の方と保険会社の方が向いてる
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ところは違うくてですね
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ここちょっとね保険会社の利益のために
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介入してくるコーン弁護士のあり方これも
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ちょっとねこの動画を通じて私ちょっと
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発信していきたいなと思うんですね
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出たと思いますでこれ最後ですね最後がご
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主人様がおっしゃられてた時代が変わっ
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てるんやと9歳の彼がいつも文献なんやと
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ね今やあれですよ
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携帯でねかざしたらもう対応でも韓国語で
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もね
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翻訳できるんですよで言葉でね話したら
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日本語で翻訳されるような
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携帯電話でねその外国の方と話ができて
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外国語の
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教育イランのちゃうかと言われてるような
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時代なんですよ
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27日これ判決がね下がるんですけれども
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そのようなですね
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過去の
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古いような
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証拠が
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重要な証拠として取り扱われてそのような
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判決が出るのか今の時代に即したですね
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判決が出るのか間もなくなんですけど27
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日の判決
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DAとしてもねウォッチしていきたいと
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思います私もそれについてはね
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裁判官に言いたいねはい
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裁判官は両親を持って判決を下して
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ください
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被害者の方がね一番望んでいることはお嬢
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さんに対して
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娘さんですねに対してきっちり
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謝罪してほしいということですこれが一番
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大事ですね保険会社としても加害者の代理
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や言う以上
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謝るの当たり前やからね人の心あるんやっ
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たら
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誤り
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三井住友英語で言いますよやっぱりねそう
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ですよお話をお聞きしてねもう娘さんと
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お母さんがねこの娘さんがね
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将来ハンディキャップを背負わないように
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いろんなね幼い頃から
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努力してきた時間があってそれをね無視
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するようなねそれが仕事とはいえですよ
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仕事なのはわかるんですけどそれに対して
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ですねまあ名誉をね回復するようなね
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先ほども言いましたけどお金じゃないと
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思うんですよこの娘さんとの
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過去をね歩んできた日々それに対して
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政治つけたい
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ということが最も望んでいらっしゃること
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じゃないかなと保険会社の公弁護士である
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前に保険会社の社員である前に1人のね
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人間としておっしゃる通りそこはね
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ちょっとね三井住友海上の
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代表取締役にもなんとおっしゃる方でし
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たっけちょっとしちゃいました
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この声届いてますでしょうかちょっとね
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これはですねあなたの責任でもあるわけ
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ですからこの娘さんの名誉が回復される
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ようにねご両親の持ちがですね整理される
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ように何らかの形で
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答えていただきたいなと思います保険会社
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は誰のために何のためにあるかいう原点を
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もっと考えなあはい
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ということでお願いします
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ありがとうございましたありがとうござい
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ました
交通事故/前編_log.txt · 最終更新: 2023/03/01 08:01 by thomas